加藤レディースクリニック初診——新宿で迷子、でもワクワクした日【体験談】
宇都宮の先生に背中を押されて決めた、東京・加藤レディースクリニック(KLC)への通院。この記事は、その初診の日の話です。
栃木から新宿まで、電車に揺られて。着いた駅ではさっそく迷子になりながら——それでも、久しぶりにワクワクした一日でした。
1. 栃木から新宿へ、グリーン車でのんびり
初診の日は、夫とふたり、電車で向かいました。宇都宮から新宿までは、湘南新宿ラインのグリーン車で。ゆったり座って、車窓を眺めながらのんびりと。
治療のことを思うと気は張っていたけれど、この道中だけは、ちょっとした小旅行のような気分でした。夫と並んで電車に揺られる時間が、思いのほか心地よかったんです。
2. 新宿駅で、さっそく迷子に
新宿駅に着いて、まず面食らったのがこれです。出口が、とにかく多い。
田舎者っぽくてお恥ずかしいのですが、どこからどう出ればクリニックに近いのか分からず、駅の中でずいぶん時間を使ってしまいました。気づけば、予約の時間が迫っていて大あわて。結局、駅を出てからタクシーに乗ってクリニックへ向かいました。初めての東京の大きな駅は、それだけでひと苦労。クリニックにたどり着くまでが、ちょっとした冒険でした。
📝 初めて東京のクリニックへ行く方へ
新宿駅は出口が本当に多いので、初めて行く方は「最寄り出口の番号」だけでなく、そこまでの経路(右へ進むのか左へ進むのか、目印になるものは何か)まで調べておくと安心です。そして何より、時間に余裕を持って出かけること。わたしは迷っているうちに予約時間が迫り、最後はタクシーに頼りました。何度か電車で通ったあとは、結局毎回、車で行くことに。通院の回数が増えそうなら、自分に合った移動手段を早めに見つけておくのがおすすめです。
3. 初診——待ち時間は、思ったよりスムーズ
KLCは患者さんがとても多いと聞いていたので、長い待ち時間を覚悟していました。でも実際は、そんなに気にならないくらいスムーズ。少し拍子抜けするくらいでした。
初診でどんなことをするのかは、KLCの公式サイトにとても詳しく書かれています。これから受診する方は、先に目を通しておくと安心だと思います。わたしも事前に読んでいたので、当日は落ち着いて臨めました。
4. 担当医制ではないけれど、明るい先生に安心した
KLCは、担当医制ではありません。毎回、同じ先生に診てもらえるとは限らない仕組みです。正直に言うと、最初は「それで大丈夫かな」と、少し不安もありました。
でも、この日に診てくださった先生が、とても明るくて話しやすい方で。それだけで、ほっと肩の力が抜けました。今後の方針も丁寧に話してくれて、次の生理が来たら、採卵周期に入ることに。いよいよ、東京での治療が動き出します。
💬 MEGUの気持ち
担当医制ではないと聞いたときは身構えたけれど、実際に会う先生がみんな話しやすいと、その不安はだんだん薄れていきました。大切なのは「誰が」よりも「どう向き合ってくれるか」なのかもしれない——そう思えた初診でした。
5. 帰りは、ちょっとしたデート気分
初めてのKLC。終わってみれば、緊張よりもワクワクのほうが大きい一日でした。
帰りは、夫とおいしいものを食べて帰りました。治療のための通院なのに、どこかちょっとしたデート気分もあって。つらいことの多い不妊治療だけれど、こういう時間があったからこそ、頑張れたのかもしれません。
6. まとめ——東京での治療が、いよいよ始まる
- 通院:初日は夫と湘南新宿ラインのグリーン車で。新宿駅の出口の多さに迷子。のちに車へ変更
- 初診:待ち時間は意外とスムーズ。内容は公式サイトに詳しい
- 先生:担当医制ではないけれど、明るく話しやすい先生で安心できた
- 方針:次の生理が来たら、採卵周期へ
- 気持ち:ワクワク。帰りはちょっとしたデート気分
宇都宮での2回の陰性を経て、たどり着いた東京。不安がなかったといえば嘘になります。それでも、この日の帰り道はなぜか前向きな気持ちでいっぱいでした。「やれることをやろう」——夫とそう言い合って、栃木への電車に乗りました。
次の記事では、いよいよKLCでの採卵のことを書いていきます。宇都宮とはまた違った、東京での治療の始まりを、もう少しお付き合いいただけたらうれしいです。